短期で運転免許を取りたいのであれば、合宿免許がおすすめです。入校から卒業までのスケジュールがきっちり組まれたスケジュールでしっかり教習を受けることができます。また、普段の生活圏から離れて、新たな土地でのちょっとした旅行気分が味わえます。さらに、同じく合宿免許を取りに来ている方との交流やコミュニケーションの場としても楽しめます。
教習所で普通免許を取得しましたが、教習所の先生によって合格の基準に差があるような気がします。私は、少しきびしめの教習所に通っていたので、今では悠々自適に車ライフを送っていますが、不器用な私の母は、10度以上も検定に落ちたあげく最後はサービスで合格させてもらったといっていました。案の定、父が助手席に乗って初めてのドライブに出かけると、20分もしないうちに帰ってきて、お前は絶対に事故をする、人を殺しかねないから2度と運転するな、と言われて、それ以来一度も運転をしていません。自分の母とはいえ、こういう人を卒業させないでほしいな、と最近子供を生んで1児の母になった私は思うのでした。
【リュツォホルム湾(南極)=観測船しらせ同行記者】第52次南極観測隊(山内恭隊長)を乗せた「しらせ」(1万2650トン、中藤琢雄艦長)は昭和基地の西約20キロまで迫り、23日午前(日本時間同日午後)、物資輸送ヘリコプターの第1便が同基地へ飛んだ。
ヘリには山内隊長、中藤艦長らも同乗。ヘリポートで待ち受けた第51次越冬隊の工藤栄隊長らの大歓迎を受け、しっかりと握手を交わした。極地で冬を越した隊員28人に、最優先で届けられた荷物は家族直筆の手紙など計80キロ。一足早い“師走の初荷“に日焼けした越冬隊員の笑顔がはずんだ。
現在、「しらせ」は海面を覆う厚い氷を割りながら少しずつ前進しており、年明け早々の昭和基地接岸を目指している。
師走の都大路を高校生ランナーが駆け抜ける「男子第61回・女子第22回全国高校駅伝競走大会」(毎日新聞社など主催)が26日開催される。県勢は男子が2年連続36回目の高知農、女子が22年連続22回目の山田。両チームは先月21日の四国大会で、高知農が2時間8分40秒、山田が1時間9分4秒で、いずれも県高校新で優勝し、この勢いで都大路でも快走が期待される。高知農は「県高校記録の更新を狙う」と意気込み、山田は「10位以内が目標」としている。大会前の両チームを紹介する。【倉沢仁志】
◆男子・高知農
◇「県高校記録狙う」 体調管理徹底、大会に照準−−創立120周年に花添えたい
「3年生がしっかりしているからチームがまとまっている」と、熊本正彦監督は今年のチームを評価する。四国大会を25年ぶりに制し、県高校記録を更新した背景には、3年生の存在が大きい。日常生活でも3年生を中心に自主的にマスクを付けるなど体調管理を徹底し、チーム一丸で大会に照準を合わせてきた。その結果が好成績につながった。
「鍵を握る区間は3年生に任せる」と熊本監督は、1区(10キロ)、3区(8・0875キロ)、4区(8・1075キロ)、6区(5キロ)に山岡翔太主将、山本学選手、益陽平選手、公文康揮選手の3年生4人をそれぞれエントリーした。まだ誰がどの区間を走るか教えていないが、「4人とも走りが安定しているので、どの区間でも心配ない」と熊本監督は信頼を寄せる。
山岡主将は昨年の都大路で3区を任されたが、「雰囲気に飲まれた」と力を出し切れないまま終わった。2度目となる今回は「自分のペースを維持したい。今年は余裕がある」と自信を見せる。昨年2区を走った山本選手も「自分がチームに勢いを付けたい」と意気込んでいる。
益選手は入部時から度重なる故障に苦しんできたが、「練習でも体が軽い」と本人も手応えを感じており万全の状態で大会に臨めそうだ。公文選手は県予選で、6区を区間賞の15分6秒で走り、自己ベストを1秒縮めた。入部してから「このメンバーで都大路の主要区間を走ろう」と約束してきた4人。気付いたことを互いに指摘し合うなど切磋琢磨(せっさたくま)してきた。「他の3人がいたから、自分も頑張れた」と誰もが話す。
「タイムが大事。順位は後から」と、熊本監督は選手たちが悔いを残さぬよう万全の状態で臨み、同校創立120周年に花を添えることを目標に掲げた。
◆女子・山田
◇「10位以内が目標」 四国大会を制し手応え−−伝統の重みしっかりと
「全国大会10位以内が見えてきた」。四国大会を制した後、永田克久監督は手応えを口にした。同校創立70周年となる今年、選手たちも「何としても10位以内に入る」という意気込みの下、練習に励んでいる。
目標順位のために鍵を握る1区(6キロ)には、県予選と四国大会で区間賞の走りを見せた鍋島莉奈選手(2年)。今月上旬に左脚を痛め万全ではないが、「全国大会では痛くても絶対に走り抜く」と決意を語った。
2区(4・0975キロ)には大地晃永主将(3年)。県予選は股関節の故障で出場しなかったが、四国大会では同区を13分21秒の区間賞で、復活をアピールした。全国大会では2年連続2区を任され「周囲の人たちに感謝の気持ちを持って最後の大会に臨みたい」と意気込んでいる。
3、4区(3キロ)には松田杏奈選手(1年)と篠原蓮選手(2年)をエントリー。チームの誰もが「頑張り屋」と認める松田選手は、中学3年時に全国都道府県対抗駅伝を経験している。「とにかく力強い走りを」と抱負を語った。今まで故障しがちだった篠原選手は、今夏から体重管理を徹底し、三千メートルを9分台で走れるまで成長した。
5区(5キロ)には1年から都大路を経験してきた浜田菜緒選手(3年)。昨年までは3区を任され、そのつもりで練習を積んできたが永田監督の方針でアンカーに抜てき。浜田選手は「みんなの思いが詰まったたすきを受け継ぎ、ゴールテープを切りたい」と話す。
選手たちは、「22年連続出場という伝統の重みもしっかりと受け止めて走る」と、口をそろえて好走を誓った。
12月23日朝刊
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