バックパックを背負って世界一周の旅をしていた夫婦がマラリアにかかって、二人とも亡くなったという記事を最近読んだ。かなりの年齢の方たちかと思っていたら、若い人達だった。お気の毒としかいいようがないのだが、その二人は最初の予定より長く旅行していたことなどもあって、海外旅行保険の期限が切れていたという。それで重体になるまで病院に行かなかったらしい。海外旅行保険にはきちんと加入しておくべきだと思った。
私は過去、私と家族みんなで会員制リゾートホテルに泊まったことがあります。その会員制リゾートマンションは、海が見える絶景のロケーションに点在していました。このマンションはレストランやプールなどを備えおり、マンションの部屋は広く、寝具に至っては今まで使ったことのない羽毛布団が使われていました。私はその羽毛布団の感触が気に入ってしまいました。しかしその会員制リゾートマンションは運営元が破たんしたため、もうここで過ごす機会はないので、私にとっては今でも忘れられない思い出です。
◆プロボクシングWBC女子トリプル世界戦(8日、後楽園ホール) WBC世界女子ミニフライ級3位の藤岡奈穂子(35)=竹原慎二&畑山隆則=が王者アナベル・オルティス(24)=メキシコ=を8回終了TKOで破り、王座を奪取した。序盤から重圧をかけた藤岡は5、8回にダウンを奪い、王者を圧倒した。同アトム級王者の小関桃(28)=青木=、同ライトフライ級王者の富樫直美(35)=ワタナベ=はともに5回TKO勝ちで6度目の防衛に成功。戦績は藤岡が6勝(4KO)、小関が8勝(3KO)1分け、富樫が8勝(4KO)1分け。
8回、藤岡の強烈な右ストレートがオルティスの顔面をとらえた。ダウンした王者は、右足を痛めて試合続行が不可能に。被災地である宮城・大崎市出身の新王者は「地元の人たちのために頑張りました」とマイクで叫んだ。実家は無事も、肺の持病で医療器具を付ける母・友子さん(59)は1週間の入院を余儀なくされた。悲しみを乗り越えて王座を奪い、今週末には被災地で炊きだしをする。02年に創設したジム初の世界王者に竹原慎二会長も「正直、うれしい」と表情を崩した。
◆富樫、5回連打で圧倒 ○…貫禄の王座防衛だ。富樫は5回、右ストレートでナガワをぐらつかせると、左右の連打でたたみこんだ。2年ぶりとなる後楽園ホールでの試合は、震災の影響で仕切り直しとなったが「一瞬、一瞬を大事に生きていかないといけない」と言葉をかみしめた。都内の病院で助産師もする王者は、被災地でボランティア活動をするつもり。「伝える力があると思うので、ゆっくり考えたい」と話した。
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男子ゴルフのマスターズで27位に入り、日本人初のベストアマを獲得した松山英樹(19)=東北福祉大2年=が、7日に死去したスペインの英雄的ゴルファー、セベ・バレステロス氏(享年54歳)から直筆サイン入りの手紙を受け取っていたことが8日、分かった。先月28日に関係者を経て、ゴルフ部の阿部靖彦監督(48)のもとに届けられた。返信を出そうとしていた矢先の急逝に心を痛めた松山は、セベの攻撃的ゴルフの“魂”を受け継ぐことを誓った。
最高の舞台でベストアマの勲章を得た松山は、闘病中だったセベの心も動かしていた。先月28日、関係者を経て、松山あてにA4サイズ1枚の手紙が届いた。送り主の名にあったのは、直筆で「Seve Ballesteros」。震災の見舞いと、マスターズの活躍ぶりに「感動した」という内容だった。
「うれしかった。これからもマスターズの舞台で頑張っていこうという気持ちになった」と松山。早速、感謝の手紙を出したかったが、直近は合宿などで予定が埋まっていた。そんな時にニュースで悲報を知った。「病気とも知らなかった。生きているうちに手紙を出したかった。ショックです」とうなだれた。
死の9日前に届いただけに「生前、最後に送った手紙かもしれない」とゴルフ部の阿部監督。それだけに、セベの“魂”を受け継ぐ気持ちは強い。ティーショットを大きく曲げても、2打目以降でスーパーショットを見せる同氏のプレースタイルに松山は共感。「攻撃的なゴルフは大好き。僕も見習いたい」と話した。
松山はこの日、茨城・スプリングフィルズGCで高校・大学21校による交流戦「タイトリスト・サポートスクール・フレンドリーマッチ」の最終日に参加。前日の3オーバー75から一転、70で回り、所属する東北福祉大Aチームの2位に貢献した。マスターズ2勝、全英オープン3勝の名手に対する返信はかなわぬ夢となったが、親族、関係者に対する弔意は「監督と相談しながら出したい」。天国まで自らの活躍が届くよう、これからも快進撃を続けていく。
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プロボクシングWBA世界バンタム級王者・亀田興毅(24)=亀田=が初防衛から一夜明けた8日、大阪市内のホテルで会見。今月末にも震災の被災地を慰問し、炊き出しを行う意向を明かした。
亀田家が石原軍団に続く。腫れのない、きれいな顔で会見した興毅が被災地へ思いをはせた。「迷惑かけたらあかんけどな。俺らができることをやりたいから」。具体的な日程や場所は調整中だが、「おやじも一緒に行くし、なるべく早くやりたい。今月中? 行けたらええな」とプランを披露。史郎氏お手製のちゃんこ鍋や、地元・大阪名物のたこ焼きなどを振る舞う予定だ。
ボクサーとしての今後については「バンタムではそんなに長くはやらんと思うよ。まだ正直スーパーフライの方がええかなと思うし」と改めて4階級制覇への思いも口に。「今年も3試合はやりたいな。年末にビッグマッチをやりたい」と話した。
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